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価値観の違いは、資本主義の階層差です

資本主義社会は、見えないだけで階級社会です。


学歴、学閥、年収、職業など様々な要因で、階級差がつきます。


よく貧富の差が広がったといわれますが、貧富の差はすなわち階級差が開いただけです。


昔の高度経済成長期であれば単純に年収では階級差はあまりできませんでした(階層差は隠れていただけ)。なぜなら、不動産バブルで、建築・土建業、運送などのガテン系は働けば働くほど貰えていたので、ホワイトカラーの収入を凌ぐものもありました。


だが、高度経済成長期はおわり、不動産バブルははじけ、男女雇用機会均等法、歪んだ働き方改革など様々な要因で、肉体労働系は稼げなくなりました。

不幸なことに、経済成長期のガテン系、ヤンキー親世代たちは、自分達が稼げていたため、肉体労働すればなんとかなると子供の教育を怠り、その子供世代は今、低層階級に沈んで、格差が広がっているわけです。


しかも、その階層差を理解できない者も多く、我が職場もそういう人間が多くいます。そして上層階の人間を、なぜか自分より下に見て、毎日毎日、出口のない呪いの陰口を叩いています。


そりゃ出口は見つかりません。出口はまず自分の階層の位置がわかってないと見つかりません。職場にも、あの人この人はあーだこーだ、でも自分は出来てる、自分は悪くない、自分は…(低層階には住んでません)と認めたくないのでしょう…。


そんな連中とは永久にわかり合うこともなく、毎日毎日一緒にいるのはこの上ない苦痛です。でもそんな連中がいるから、自分の階層を確認でき、上を向いて歩くことが出来ます。



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